masterブランチとdevelopブランチはマージで育てていく【Git】

Gitの運用ルールってどうやってますか?
masterブランチ1本でも履歴が追えて、チームで共有できるので便利ですよね。

機能改修があれば、テスト環境用にdevelopブランチをきります。
テスト環境用のブランチ、本番環境用のブランチ、便利ですよね。

日々のメンテナンスはhotfixブランチきって対応します。

しかし、日々のメンテンナス案件が増えてきて、
同時に機能改修も進めていると、
だんだんこんがらがってきます。。。

そんな時にピッタリなGit運用ルールがありました。
GitFeatureFlow!
これ、めちゃめちゃ良いです。

GitFeatureFlowとは、わかりやすいブランチモデル

GitFeatureFlowは、ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログで知りました。
こちらの記事:GitFlowは使わない!シンプルな「GitFeatureFlow」を紹介します

参考:内容がまとまったSlideShare

ひと通りSlideShareを見れば、把握できると思いますが、わかりやすいです。
実際にこのブランチモデルで運用すると、めちゃめちゃ良いのがわかります。

masterブランチもdevelopブランチもマージで育てていく感じが良いですよね。
masterからfeatureブランチきって枝が生えて、枝が成長して、幹になる。
枝だけ、コミットして成長する。
そんで、マージで幹が育つ。
なんかそんなイメージ。

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